( ゜∀゜)/ついにおいらも日記スタートさぁ〜　

ども、VAGRANCYです。

この日記はもちろんマジック中心なわけですが普通の日記のようなばかなものもも書いたりします。

さっそくですが現在使用中のデスクラウドデッキの紹介です。
↓レシピです

メイン
4桜族の長老
4永遠の証人
3ヴィジリアンのシャーマン
3真面目な身代わり
3夜の星、黒瘴

2金属モックス
2酸化
3師範の占い独楽
4困窮
2光と影の剣
3木霊の手の内
4死の雲
2頭蓋の摘出

2真鍮の都
1死を溜める地死蔵
1先祖の院、翁神社
10沼
7森

サイド
1すべてを護るもの、母星樹
4種まき時、刈り取り時
2鼠の短牙/憎まれ者の傷弄り
1頭蓋の摘出
2酸化
2帰化
3残響する衰微

なんだかメインのモックスの枚数とかサイドの短牙の枚数とかいろいろ怪しいですが、とりあえずこんな形です。

メインの良くある疑問点
＞木霊の手の内
親和相手には引きたくないカードですが、トロン相手には神のごとき働きをしてくれます。ランドがモックス含めないで21なので3ターン目以降にに手札に土地なしのことのよくあるこのデッキでは(゜Д゜)ウマーな状況が良くあると思います。クラウド売った後の回復手段としても優秀ですし。

＞モックス
銀除去旺盛のこの時代に何でモックスと思われるかもしれないが、親和相手でもトロン相手でも5，6ターン目に死の雲を打つこのデッキではハンドで使わずして捨てなければいけないもったいないカードが1，2枚あるもんです。その有効活用のため入れてます。マナ使わないでマナブーストすることはデスクラウドの出力を上げるのに優秀ですし。割られたらあきらめましょう。手札に来すぎても困るし、序盤に欲しいわけでもないので2枚か3枚が妥当でしょう。むしろ三枚なんですけどスペースが・・・。

＞酸化
これがないと親和に勝てません。またあいての独楽のドローに対応して独楽を割れることも優秀な点の一つです。2枚くらい入れておいて損はないです。

＞死の雲
3枚でないのは初手に必ず持っておきたい物だからです。どのデッキ相手でもこれを打たなければ始まらないので4枚です。親和・トロン相手には5，6ターン目には絶対打たなければいけないので、独楽のサーチがあっても安心できません。

＞サイド
鼠の短牙/憎まれ者の傷弄りを1枚増やしたいんですけど、スペースが無く断念。
黒エコーはデスクラウドを間に合わせることや、信奉者を除去するために必須だと思う。複数の信奉者はホント手に負えない。でも他のデッキにあんまきかないからサイド。

親和とはメインでは五分。うまい人相手なら4：6くらい。サイド後はうまい人相手でも6：4で勝てる

トロンはメインでは相手の周りによるが4：6。サイド後勝率は6，7割。

ランデスは木霊打てればかなりいける。頭蓋の摘出もうてればほぼ勝ち。ポンザはスリスが1ターン目に飛んでくるとほぼ勝てず、弧炎撒きがでたらOUT。サイド後は黒エコーでスリスを除去できればそれなりに戦える。

結構前ですが10月31日の五竜にこれで出たのですが、成績は七回戦三勝一敗ってことです。三分けですよ。三分け。時間切れがほとんどでした。
勝ったデッキ・・・ポンザ、赤緑ランデス、回収基地デッキ
負けたデッキ・・・キキジキアラーム（二本とも）
引き分けたデッキ・・・ウルザトロン、青単コントロール、同系

このデッキどのデッキにもそこそこ戦えて強いんですけど、勝ち手段が貧弱なのが問題ですかね。トロン相手だと全力でクラウド打つんで黒瘴出すマナはあんましそろうことないですし、親和には爆片波で焼かれるし・・・。

何か疑問点苦情があったらメールかメッセで教えてください。

でも強いデッキなので日記見てる人は自分なりに調整して使ってみてください。

(=゜ω゜)ノジャ、マタ!!